2011年01月15日

愛をください


年明け以来、かなりせっぱ詰まった気持ちで

ひたすら仕事をしていたのですが、最近とりあえず

少しお金のめどがつきかけてきたので、ちょっと

一段落してます。

というか、少し気が抜けました。

やっぱ自分は仕事だけをしていると体調がどうも

悪くなってきます。

最近やるのが朝まで連ドラを一気に見る。

これをやると、胸につまってたものがスーーッツと

かるくなります。


で、先週末見たのが、この「愛をください」。

なかなかいい作品だった、と思います。


それにしても、10年前っていうと、ドラマの中で

でてくる携帯電話とか、車とか、いろんなものが

結構この10年で変わったんだなーー、ということを

改めて実感させられました。

しかも、このドラマの舞台は下北沢。

そういえば、いつもほとんど電車で通りすぎてばかりで

この町とも結構ご無沙汰です。

久々に一度下北を歩いてみたくなりました。


自分はもしかしたらこのドラマは初めてだったかも。

菅野さんの歌なんて始めて聞いたような気がします。


で、このドラマで菅野さんの歌う[ZOO]を聞いたとき、

「あっ!」とすぐ思い出されたのが、


何年か前、沢尻エリカがだした

「たいようのうた」


なんか、歌のジャンルは同じだし、ギター1本で

弾き語るようなところをみて、

だれかが結構計算づくで仕組んだな(?)、と。


ま、このドラマは「君の手がささやいている」の公開後、

2年たっての作品ですから、当然といえば当然でしょう。


結構エコー聞かせてますけど、なんせ菅野さんは声が

かわいいので、あの声をそのまま生かした曲は、

とってもみずみずしくて、かわいくて、

当時50万枚も売れたんですね。

なんで菅野さん、この歌が最後のリリース曲になっちゃった

んでしょうね?


かわいい声質を生かしたリリースって言うと、最近だと、

やっぱガッキーですかね。

僕もだいすきです(笑)


話は飛んで、沢尻エリカもかなりもったいないことしたな、と。

せっかく「1リットルの涙」であれだけすばらしい演技をして、

それがかなり高く評価され、

一昔までの菅野さんのポジションまで確保しかけてたのに・・・


個人的には、今でも一リットルの涙は、

日本のドラマ史上、最高傑作のひとつだと思ってます。


それはそうと、この「愛をください」ですが、

最近放送したギルティーより、実はかなりの

文字通りの悪女を菅野さんが演じちゃってます。

こんなドラマがあったのか?!ってびっくりしましたもん。

だって、保育園の保母さんやりながら、園児の親と

不倫関係をもち、相手の家庭をぶちこわしていく、

という・・・・

まさにこれぞ正真正銘の悪女でしょ?

ギルティーの野上芽衣子さんは、そもそも冤罪から

話が始まっているわけで、しかも自分を陥れた相手に

対する復讐ですから、厳密には悪女ではないのではないか、と。


このドラマは辻仁成さんが脚本書いてたんですね。

結構菅野さん演じる遠野李理香さんの心の動きが

見所になっていたので、そのあたりは

みごたえありました。

陣内孝則さんが結構いい味出してまして、この人との

絡みとかは特に面白かったです。

話のストーリーとしては、赤ん坊のころに親から捨てられ、

孤児院で虐待を受けながら育ち、自殺を試みるが、

ある人にに助けられ、それがきっかけで助けた人との

文通が始まり、彼と文通しながら遠野さんが自分の

生きるべき道を模索していく、というような流れですが、

これまでの悲惨な経験から社会に対する復讐として、

幸せな人を不幸に陥れ、だけどそこで自分が得たものは

更なる苦しみ・・・・


仕事が終わってから趣味でやっていた路上での

パフォーマンスがきっかけでメジャーデビュー、

となっていくわけですが、要所要所で

いい役者さんがそろってますし、

見てよかったな、と思いました。


ただ、前からちょっと気になってたんですけど、

菅野さんの共演者って結構固定されてませんか?

吹雪ジュンさんは「私たちの教科書」でも競演してますし、

玉木宏さんは「愛し君へ」で一緒で、「ギルティー」でも共演。

泉谷さんは「2001年のおとこ運」と、「愛し君へ」で

菅野さんのお父さん役。

田辺さんは「2001年のおとこ運」で共演して、今度の

映画「ジーンワルツ」でもいい役もってってるし・・

そういえば、黒谷友香さんもこのドラマと「愛し君へ」で

立場的には恋敵的な役ですね。

江口洋介さんはこのドラマと最近の映画、

「パーマネント野バラ」で共演。


このドラマにはでてませんが、谷原章介さんは

「私たちの教科書」と「曲げられない女」

で共演。

すぐ思いつくだけでもこんなにでてくる・・

なにかあるんでしょうか?


ま、いいや(笑)

なにはともあれ、菅野さんの[ZOO]は、

こちらで聞けます。

ドラマの名場面とともにお楽しみください。





ドラマのエンディング曲です。

いい味出してます。



さーーーて、書くだけ書いたらすっきりしたので、

仕事するべし!!

自営業者に土日、祝日は関係ありませんからね。



ラベル:ドラマ 菅野美穂
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2011年01月14日

2001年のおとこ運


さて、今日は僕の趣味のコーナーです(笑)

今からちょうど10年前の菅野さんのドラマです。

作品のクオリティについては、特になにもないんですけど、

ちょっと驚いたのが、菅野さんの「若さ」。

この時23歳だと思うんですけど、

なんかすごい子供っぽい顔つきだったんですね。

当時はあまり気づきませんでしたけど、

顔だけ見てるとまだ10代なんじゃないか、というくらい

子供みたいな顔で、とってもかわいいです。

なんで今33歳の菅野さんがやけに若く見えるのか、

これでやっと納得できました。






それにしても、かわいいですね・・・・

なんかいみても、ほんとかわいい!!!!!!
ラベル:菅野美穂 ドラマ
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2010年12月22日

「ギルティ 悪魔と契約した女」


このドラマについてはこのブログでは触れることはないかな、

と思っていたのですが・・・・・

予定変更です。


なんで気が変わったかって・・・・・

直接的なきっかけは、この掲示板でした。


ギルティ 悪魔と契約した女「掲示板」



僕はあんまり掲示板って利用したことなかったんですけど、

この掲示板すごいですよ。

特に昨日の最終回直後、ほぼ毎分次から次へと書き込みが

嵐のように寄せられてきてました。

それが原因なのかページの更新でエラーでまくりだったり・・


なんといってもその書き込みの内容があまりに感情的で・・

とても強い感情の波が大嵐のように次から次へと襲ってきて、

僕なんかドラマ自体よりもその書き込みから伝わってくる

感情の強さに動揺しまくりです。

ほんとにすごいですね、文字の力って。

この掲示板読んでるとほんと胸がいっぱいで呼吸困難に

なっちゃいます。


個人的なドラマの感想としては、

菅野美穂が復讐の鬼?

悪魔と契約?

なんかキャスティング間違ってない?

といった感じでどうもピンとこないなーー、と言う印象でした。


実際見てみると意外と素の菅野さんを表の顔として

生かしながら、その裏では・・・的な話の展開で、

サスペンスなんですけど、菅野さん独特のキャラをいかしながら、

というあたりがとてもテイスト的にはユニークなものに仕上がって

いて、結構面白かったです。


え、この人が殺人?というくらいとても人殺しとは

縁のなさそうな表の顔が、逆に強いコントラストというか、

ギャップを生みましたね。

こんなサスペンスもあるのね、的な菅野さんファンにとっては

結構面白い内容でした。


ただ、このドラマの難点だったところは演出ですね。

どう考えても非現実的でありえないようなシーンというのが

ちょこちょこでてきて、そのあたりが僕的にはかなり

さめました。


だって、拳銃持ってる指名手配犯追っかけるのに、

菅野さん一人に刑事一人だけで現場に向かいますかね?


一度とっ捕まえた悪党を連行するのに刑事が複数名対一人

で逃げられますか?

しかも手錠かけられてるんですよ?


警察署内での撃ち合いにしたって、記者クラブがあるような

大きな署なのに、あんなに広いスペースに人が一人もいない

なんて、ありえないっしょ?


最後の菅野さんを見失うシーンだって、ほんの数秒目を放した

だけなのに、なんであんな短い時間ではるかかなたまで

ワープしちゃうんでしょう?


ペットショップの店長の告白だって、あのタイミングで

あんなの詰め込む必要あったの?


などなど突っ込みどころ満載だったので、

個人的には菅野さんの傑作選には入らないと思います。


なんですけど・・・・・

どうもこのドラマに熱狂していた(多分今もさめてないと

思います)人たちは、僕がみていたそういった不自然な

ところはまったく眼中になかったようで・・・・


特に玉木さんと菅野さんの表情とか心の動きにとても

強く焦点が当たっていたようで、

それが掲示板内の書き込みに強く出ていました。


たしかに、そうなんです。

そこのところはなんといっても菅野さんですから、

すごいですよ。というか、ほんとに

今回もとっても見ごたえありました。

玉木さんも結構いい演技してましたね。


個人的には、「愛し君へ」ではふられる役だったのに、

今回は思いを遂げられる役でいいなーー、という

感じでしたが。

菅野さんのドラマの特徴として、

とにかくラブシーンが少ない。

徹底的にプラトニックで攻める。

という特徴があります。


このドラマだって、結局玉木さんと菅野さんの

ハグのシーンすら数えるほどです。


僕が記憶してるのは、海岸でのシーンと溝口を殺した直後、

あとラストのシーン。

このドラマを通してキスしたのも最後だけ(?)だった

ような。

にもかかわらずなんでこっちはもう呼吸困難です!

心臓が痛いです!

すごいですよねーー。

いまどきほんとないでしょ。


このスタイルは、決してお世辞にも見た目に華がある

わけではないんですけど、それこそ「蒸しパン」の

ように、かめばかむほど味が出てくる、繊細な演技で

どんどん見るものを感情移入の渦にまきこんでいく、

菅野さんの特徴がいかされ、なおかつそれが

連ドラという、長期にわたる話の中で最大限に

効果が発揮される形だと思います。


個人的にも、これまでの菅野さんの作品の中で

傑作にあたるものはすべて連ドラから生まれています。

「君の手がささやいている」だって、

元々意図していたのかわかりませんが、単発の2時間

ものが結局5年にわたって続編ですよ!

すごいですよねーーー。

菅野さんの実力が日本中に認められている証ではないで

しょうか?


ということで、掲示板の感情的な書き込みを見て

胸がいっぱいで呼吸困難な状態で、改めて

下記のラストシーンを見ると、もうだめです・・・

息できなくて死にそうになります・・・





個人的には、菅野さんが死ぬようなドラマは二度と

みたくない、というのが本音です。

でも最近になって結構口調とか目つきのきつい役とか

増えてきましたね・・・・

やっぱり俳優としての経験値があがってくると多少刺激の

強い役とかがやりたくなってくるもんなんでしょうか?


いつまでも菅野さんのソフトな目と口調で、

繊細な演技を見せ続けていてほしいな、と

思うんですけど・・・・・


ギルティ 悪魔と契約した女 メインテーマ



ギルティ 悪魔と契約した女 ホームページ



とにかく胸にたまったものを吐き出したい一心でいろいろ

書いちゃいました。

早く現実世界に戻らないと!!

posted by zau94930 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野美穂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

わたしたちの教科書


これはこのブログの趣旨とはあまり関連がないかも

しれないんですけど、

まー、はっきりいって僕の趣味で載せてます(笑)。

僕がどうしても忘れたくない強烈な印象をのこした

名作です。



このストリングスは最高です。




ドラマとは何の関連もない曲をかさねているにもかかわらず、

驚くほど自然にはまってます。

この動画の作者の方のドラマに対する愛情が感じられます。


わたしたちの教科書 Self Breakdown (Sergei Suite)

メインテーマの対極に位置する、このドラマの

展開を象徴するような曲です。

すさまじいまでの負のエネルギーが思い出されます。




怒りと、憎しみと、後悔と、あらゆる負の感情が

むき出しになって戦った末に訪れた静寂・・・・・


なにが正しくて何が間違っているのか?

誰が勝って誰が負けたのか?


その答えには人生の、世界の本質に対する答えはないんだ、と。


最後に、

「あなたは世界を変えることができますか?」


いつまでも、常に心の中に覚えておきたい言葉です。


ラベル:ドラマ 菅野美穂
posted by zau94930 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野美穂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

「どんな人生にも行き止まりはなく、道は続いていく・・・・



「どんな人生にも行き止まりはなく、道は続いていく。

前に進めば、必ずそこには道が開けているものだ。」


これは「愛し君へ」のエンディングで、

八千草薫さん演じる安曇俊介(藤木直人さん)さんの母親が、

友川四季(菅野美穂さん)さんの父親を演じる、

泉谷しげるさん宛に送った手紙の中で書かれていた

文章です。


このドラマを自分の中で消化するのに3回まわしくらい

見直す必要がありました。


いまだにすっきりとふっきれていないところもありますが、

つまるところ、

僕は自分がどうありたいのか?

そのために今なにをすべきか?


現状の自分がどうあれ、自分がなりたい自分に向かって

努力していくしかない!!!


もう結論は出たので、とにかく僕も

前へ進んで行こうと思います!



posted by zau94930 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野美穂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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